東京製菓学校の3つのポリシー|東京製菓学校

東京製菓学校の3つのポリシー

育成人物像・学修成果 ディプロマポリシー

教育課程編成方針 カリキュラムポリシー

洋菓子科

1年次はデコレーションなどの基本となる技術、パートシュクレ、シュー生地、折り込み生地、スポンジ生地、バターケーキ生地などの生地づくりを修得、2年次は、時代に合った新しい生菓子や焼き菓子なども取り入れ、パティスリーやコンフィズリー、パスティヤージュ、アメ細工、ショコラ、マジパン細工、シュガーアートなど、パティシエに必要な基礎知識と技術を身につける。

和菓子科

饅頭などの蒸し菓子類から焼き菓子、平鍋菓子、上生菓子、流し物菓子、餅菓子といったベーシックな和菓子を材料や製法を変えてつくる実習や、冠婚葬祭などに用いられる引菓子、春夏秋冬の半生菓子、芸術作品としての工芸菓子など、2年間であらゆる和菓子づくりを幅広く身につける。

パン科

1年次は基礎・基本を、2年次には応用や作業のスピードの強化を図り、卒業後社会で自発的に行動できる即戦力を目標に取り組む。食パン(ブレッド)類、ロール類、菓子パン類、ハースブレッド、折り込みパン、調理パンなどを網羅し、さまざまな製法が存在する複雑な工程を理解し、あらゆるパンづくりに対応できる力を身につける。

学生募集方針 アドミッションポリシー

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