パン生地はとってもデリケート。シンプルなだけに奥深い。粉やイースト、水の具合・・・手でこねながらパン生地の声に耳をすまします。どうしてこういう生地になるのかを科学的に実証するため、学校では発酵時間、配合などを変えた製パン実験を行います。失敗した実験こそ、じつはパン生地作りの大切なデータになるんです。 「現場と同じ」をモットーにプロ仕様の設備、また本格的な石窯、ナン用のタンドールなどを使い、さまざまな種類のパン作りに挑戦。最近注目の天然酵母にも取り組みます。