#4 CASE04|大学+パン専科|在学生INTERVIEW

夜間部の学びへの熱量は、すごい。
日々そのことを実感しながら学んでいます。

W.Nさん
パン専科1年

小学生のとき職場体験で行ったパン屋さん。そのお店の雰囲気が心地よくて「パン屋さんって人を笑顔にする仕事なんだな」と思ったのが原体験。大学に入学し、いろいろなことも経験したうえで、あらためてパンについて学びたい気持ちが強くなり、大学との両立で学校に行くことを考え始めました。東京製菓学校は、学校案内のパンフレットを見て設備が整っていると思ったし、多くのパンについて専門的に学べるなと感じました。また、学校説明会に参加したときに「夜間部の学生の学びへの熱量はすごいよ」と言われ、見学してそれを実感できたことも、選んだ理由のひとつです。

入学してみて、先生方はていねいに教えてくださるし、同級生に幅広い年代の人がいるので、私の知らなかったことや新しい気づきを得ることができて、とても学びやすい環境だなと感じます。実習では本当にたくさんの種類のパンをつくりますし、酵母や製法などもしっかり学べます。本格的な機械を使いながら、経験ある先生方に細かくいろいろなことを聞けることもありがたいです。

大学生活やアルバイトとの両立を図りながら、常に何をするべきかを考え、効率的にいろいろなことを覚えていこうという、充実した毎日を送っています。将来はまずパン屋さんに就職し、パンについて学び続け、そしていつか自分のお店を開業することが目標です。東京製菓学校はパンについて学ぶのに、とてもオススメな学校です。ぜひ、自分の夢に向けて頑張ってください。

フランスパンの授業
成形の仕方など、他のパンとは生地などの扱い方が異なるので考えながらつくることが多く、面白さを感じるところが随所に。フランスパンを使った食事のアレンジなども学ぶので、広く深くパンを掘り下げることができます。

説明会参加お申込みはこちら >>
LINEで送る
フェイスブックでシェア
ツイッターでシェア
はてなブックマーク
Instagram
page top