素材を学び、理解を深める「小麦栽培」
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2020.06.11
素材を学び、理解を深める「小麦栽培」

お天気にも恵まれた先週末、今年もパン本科2年生たちが小麦収穫に行ってきました!

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畑を管理してくださっている農家の若菜さんのおかげで、今年の小麦もご覧の通り元気にスクスクと育ってくれました。

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パン本科では、パンの主原料である小麦について理解を深めてもらうために、半年以上かけて授業として小麦栽培に取り組んでいます。

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去年の秋に種を蒔き、年明けには麦踏みをして、先週ついに収穫の時を迎えました。

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心配していた今年の小麦もなかなかの出来。
若菜さんも伊藤先生もホッと一安心です。

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鎌を手に、中腰の体制になって丁寧に刈り取っていきます。

これがとっても大変!
今年はさらにマスクをしたままでの作業なので、例年以上に大変でしたが、みんな本当によく頑張ってくれました。

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全部を手で刈り取ってもいいんですがそれはさすがに厳しいので、途中からはコンバインの力をお借りして一気に刈り取っていただきました。

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刈り取った小麦はすぐその場で脱穀して、秋までしっかりと乾燥させてから製粉して、ようやくパンづくりに使用していけるようになります。

早くパンづくりに活用していきたいですね!

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近年は国産小麦を使用したパンが市場でも注目されています。

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実際に自分たちで栽培した小麦を使用したパンづくりを経験しておくことは、その後の仕事にきっと役立つ技術と知識になってくれるはずです。

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秋にはぜひ若菜さんにも、パンを味わってもらいましょうね。
暑い中での作業でしたが、みなさんお疲れさまでした!

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