京の文化とお菓子を知る
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2015.10.20
京の文化とお菓子を知る

昨日と今日の2日間にわたって、和菓子本科2年生では京都・西陣より 御菓子司 塩芳軒 の 高家 昌昭 先生にお越しいただき、京菓子の特別授業を行なっていただいています。

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南蛮菓子のひとつである「有平糖」や、こなしをつかった「主菓子」を通して、実習だけではなく講義も交えながら、京菓子の基本や考え方までも幅広く教えていただいています。

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色や形はもちろん、お菓子の名前の響き、手や口で触れたときの感覚、そして味、さまざまな要素が揃って「おいしい」お菓子は形成されています。

そういった基本の部分もしっかりと意識をして、日々お菓子に向き合っていくことが大切なんだなと、改めて感じさせてくださる授業です。

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また、京菓子は関東のお菓子とはまた違った独自の発展を遂げてきました。

生活に根付いている年中行事や文化、歴史、その土地に暮らす人々の考え方など、その本質をしっかりと理解した上で、お菓子をつくっていくことが大切です。

「京都の風土風習、伝統文化、しきたりの中で育まれてきた御菓子。文化は人が作り上げてきました。」

そう語ってくださる高家先生のお言葉の中に、京菓子の根底にある心が表れていますよね。

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