季節と美をかたちにする和菓子
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2015.04.22
季節と美をかたちにする和菓子

和菓子は日本の気候風土に培われて生まれてきたものです。そのため、季節感や年中行事、節句など、一年を通して人々の生活に寄り添って育まれてきたともいえます。

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今日の和菓子本科2年生でも、間近に迫ってきた端午の節句やこの時期にちなんだお菓子をつくっていました。

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上生菓子の「矢羽根」は、端午の節句で行なわれる流鏑馬の矢を、浮島生地と羊羹でつくっています。

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金団でつくっていたのは「岩根つつじ」です。これからの時期に満開を迎えるつつじの花が、新緑の山の中で咲いている様を表現しています。

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そして、捏ね上げた雲平生地を延ばして艶干錦玉と貼り合わせてから型で抜いた干菓子の「菖蒲」も、5月の花ですよね。

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お菓子づくりの技術とともに、こういった和菓子ならではの季節に対する感覚や美しさも常に意識しながら学んでいって欲しいですね。


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