麦踏みに行ってきました!
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2014.01.27
麦踏みに行ってきました!

パン本科では、パンをつくる上で欠かすことのできない材料である小麦の栽培に実際に携わることのできるカリキュラムがあるんです。農家の方にご協力いただき、種蒔きから収穫までの一連の流れを体験していきます。

先週の土曜日、学校はお休みでしたが、パン本科1年生の有志が集まって「麦踏み」に行ってきました!
お世話になっている畑では、昨年の11月にみんなで種を蒔いた小麦が順調に成長し、小さいかわいい姿をみせてくれていました。

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「麦踏み」とは、読んで字のごとく、麦の芽を踏むことです。
せっかく出てきてくれた芽を踏んでしまうのは、なんだか可哀想な気がしますが・・・
丈夫に育てていくためにはとっても大切な作業なんです!

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踏むここによって霜柱で浮き上がってしまった土を押さえ、麦の不必要な生長を抑制し根を強くするという役割もあります。
この「麦踏み」作業をしておかないと収穫量にもものすごく影響してきてしまうんですよ。

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実は、この畑で収穫できる小麦粉は、よく出来たとしても200kgくらい。
200kgといえば、普段の実習でもあっという間に使ってしまう量です。
普段何気なく使用している小麦粉が、実はこんなに大変な手間と時間を経て自分たちの手元に届いている。その事実に改めて気付くことができたのではないでしょうか。

みんな心を鬼にして、麦の芽をしっかりと踏んできましたよ!
踏まれても踏まれても立ち上がり、強くなる。なんだか他人事とは思えませんね。
みんなも今はパン職人になるために必要な鍛錬の時。
いろいろなことを経験して、いずれ立派なパン職人へと成長していってくれるはずです。

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