『wagashi』は国境を越えた!
東京製菓学校がお届けする『スイーツトピックス』

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2012.10.16
『wagashi』は国境を越えた!

EU中央議会が設置され「ヨーロッパの首都」と呼ばれるフランスのストラスブールにて、80年以上も毎年行われている大展示会が『ヨーロピアンフェア』です。

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今年の招待国には日本が選ばれ、東京製菓学校が日本代表として和菓子の啓蒙活動を行なってきました。

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今回参加したのは、和菓子科梶山先生を筆頭に、東京製菓学校の卒業生ら6名。卒業生たちは和菓子を広めたいという一心から自費で集まってくださいました!

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期間中の来場者数はなんと20万人!!なるべくたくさんの方々に本物の和菓子を味わっていただこうと100キロ以上の材料を持って行ったのですが、途中ですっかりなくなってしまいました。

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1日2回のペースで行なった実演会では、たくさんの外国人の方々が立ち見にも関わらず終始興味深そうに見てくれていましたよ。

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子供たちも初めてみる日本の伝統《和菓子》の技術に「こんなきれいなものが本当に食べられるの?!」と驚きの声を上げていました。

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今回の講演会では、フランス人パティシエとのコラボレーションイベントも実施。パティシエがマジパン細工の技法で、梶山先生が上生菓子で、それぞれが花をつくりました。双方がお互いの技術を見せ合い、そして相手の技術を真似してみせるなど…まさにお菓子を通した文化交流が実現しました。

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今回のヨーロピアンを通して、改めて海外での和菓子文化普及の必要性を確信することができました。食べたことがないだけで、和菓子をおいしく感じる外国人の方は本当に多いんです。これから、たくさんの若い和菓子職人たちが外国で活躍する日がくるといいですね。

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今回の文化交流活動は国際交流基金からの助成、アルザス製菓協会からの協力、そして無報酬で通訳を行なってくれたアルザススイーツのセシルさん、現地のボランティアの方々のご協力のおかげで実現することができました。
この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。みなさま本当にありがとうございました!

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