お菓子づくりには理論があります|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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[2015.11.09]

お菓子づくりには理論があります

週明けの月曜日の今日、和菓子本科1年生では、和菓子科専任の先生によるデモンストレーションからスタートです。

はじめてつくる製品や、少し難しい工程などを行なう際には、必ずその前に先生が説明しながらつくって、その過程を学生たちに観てもらう時間を設けています。

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今回は、今年から1年生の授業でも行なうことにした、干菓子・半生菓子をつくっていきます。

このデモンストレーション、ただつくっているところを見せている訳ではありません。

お菓子をつくっていく過程を実際に学生たちに確認してもらいながら、使用していく材料のこと、製法や手順についてもしっかりと説明していきます。

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一つひとつの工程には、ちゃんと理由があります。

なぜこうするのか。
なぜこの温度なのか。
どうしてこのタイミングなのか。
こうした場合はどうなるのか・・・などなど。

そこには、お菓子づくりの理論があるんです。

そういった理論をしっかりと理解してお菓子をつくるのと、知らずにただ手順通りにつくるのとでは、後々に雲泥の差が生まれてきますよね。

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また、先生方がこれまで経験してきた現場でのお話や、現場で活躍する多くの卒業生から見聞きしたお話、実際に今日つくっている製品をおいているお菓子屋さんについてなど、このデモンストレーションの時間には本当にたくさんの豊富な知識が溢れているんです。

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教科書には書いていないことがたくさん詰まった、とっても大事な時間なんですよ。

学校だからこそ、そういったつくり方以外の部分についても、しっかりと伝えていきます!
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