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[2015.06.18]

お互いの良い部分を学んでいきます

東京製菓学校では、洋菓子・和菓子・パン、それぞれの専門分野ごとに学科が分かれているのが特長ではありますが、お互いの良い部分を学んで視野を広げていくために「交換授業」も行なっています。

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今日は和菓子本科2年生とパン本科2年生の学生たちが教室を移動して、「交換授業」を行なっています。

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和菓子本科2年生では、パンづくりを通してパンの特長でもある発酵を中心に、生地づくりから分割、成形、焼成といったパンづくりの基本を一通り学んでいきます。

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お饅頭などでも使用される酒種を使った食パンやあんぱん、和菓子の素材としてよく使われる米粉や蓬、抹茶、サツマイモなどを使用したパンなどを中心に、クロワッサンなどの折り込み生地製品や各種のフランスパンまで、幅広いバリエーションも学んでいますよ。

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一方、パン本科2年生では、菓子パン等にも使用される餡や求肥、大納言の蜜漬けなど、和菓子ならではの技術を活かしたフィリングづくりを学んでいました。

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こだわっているパン屋さんでは、これらのフィリングまで手間暇かけてつくっているお店もありますよね。今回つくったフィリングも、来週パンの教室に戻ってからの授業でパンづくりに活かしていくんですよ。

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もちろん、利休饅頭や栗饅頭、わらび餅、どら焼きなど、代表的な和菓子製品にもチャレンジしていました。

こういった機会が新たな和菓子やパンを生み出すきっかけになってくれたらうれしいですね。
| カテゴリー:特別授業|
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