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10/03/03 [和コラム]3月の行事と和菓子
〔3月の行事〕
桃の節句 3月3日
菱餅や桃の花などを供え、女の子の健やかな成長と幸せを祈るのが桃の節句です。
中国で行なわれていた祓禊(ふっけい)という厄払いの行事に由来していて、現在のように華やかな雛人形を飾るようになったのは江戸時代の頃からといわれています。
和菓子屋さんもお祝い用に雛あられやお雛様、お内裏様を形どった上生菓子などをつくります。
女の子のお祝いなので、やはり小さくてかわいらしいお菓子が多いようです。
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〔3月の和菓子〕
2月下旬から3月3日までは雛まつりの時期によくつくられ、彩りがきれいなためセットで箱詰めして売られてたりしています。
雛まつりが終わると次はお彼岸があるため、彼岸用のおはぎなどがつくられます。
春分の日をはさんで前後3日間がお彼岸となるため、和菓子屋さんの3月はとても慌しく過ぎていくのです。
季節の上生菓子としては、桜、菜の花など4月のお菓子が既にこの時期からつくられます。