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10/02/08 [和コラム]2月の行事と和菓子
〔2月の行事〕
節分 2月3日
皆さんは節分の日に豆まきをしましたか?
節分とは季節の分かれ目のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことをいいます。
特にこの日は、冬から春への折り目として一年の締めくくりをする行事が行なわれるようになりました。
豆まきの風習は室町時代に始まったもので、疫病や災害を追い払う意味があります。
和菓子屋さんでは上生菓子で“豆”や“福(福は内)”などをつくったりしますが、鬼は表現しづらいからか、あまりつくられてはいないようです。
mamemaki.jpg hukuhauchi.jpg
また、関東では節分用のお菓子をつくらないお店もありますが、関西では節分の習慣が色濃く残っていて、このようなお菓子がよく売れるようです。

〔2月の和菓子〕
和菓子屋さんでは2月に入るとお正月の忙しさは一段落します。
お店に並べられるお菓子は早春を感じさせる、梅やうぐいすを表現したものなどが多くなります。
madonoharu.jpg
まだ寒い時期ですが、和菓子屋さんに足を運べば暖かい春を感じることができますね。
また、3月にはひなまつりやお彼岸があるため、2月後半から3月中旬は再び忙しい時期になります。
普段より1時間以上前から仕事を始め、ひなまつり用の桜餅などを手づくりするんです。